ボイツの日記

老若男女に愛される、そんなブログでありたい

【風俗ネタ】花びら三回転体験レポート

2016年1月7日、午後23〜24時の60分の間に
もし、殺人事件があったとして、
「あなたはその時間何をされていましたか?」
と、名探偵コナンに聞かれたら、
 
「僕は花びら三回転をしていた!!」
 
と、少し恥ずかしいアリバイを主張することになってしまう。
 
 
友達とまたまた風俗へ行ってまいりました。
 
新年1発目の姫初めということで、
前々から気になっていた、「花びら回転」ができるというお店に行ってみることにしました。
 
花びら回転とは、プレイの間に女の子が次々と変わっていくというものです。
いやはや、たまらんですね。
 
 
友達と二郎系のラーメン屋で腹ごしらえをしてから、
店へと向かうことにしました。
 
今回一緒にいく友達は、
内臓が腐っているので屁が強烈に臭いという特徴があります。
おまけに切れ痔です。
周りの人のことを考えずに、
ニンニクや唐辛子など、刺激の強い調味料を日頃から好んで摂取しているので、屁がいつもいつも臭いのです。
その日も、二郎系ラーメンでニンニク増しに唐辛子を大量にぶっかけて食べていました。
 
道中、車の中でその男が放屁をするたびに、
車内はたちまち黄色がかったモヤに包まれ、
ここは肥溜めの中なのではないかと錯覚するほどの臭気が車内と僕の鼻腔内を汚染してくるのです。
 
北朝鮮が昨日、水爆実験をしたせいで、今、日本には放射能が来ているから外には出ない方がいいよと職場の人が噂していたけど、
そんなことを気にしていたら、別のものに被爆してしまう。
僕は一目散に車の窓を全開にしました。
 
そんな放射能レベルの屁をこく友達と、
風俗店へと向かいます。
 
お店に着くと、
コースが3種類あり、
20分回転なしコースと、
40分二回転コースと、
60分三回転コースがありました。
 
屁の臭い友達は40分コースを選んで約10000円を支払っていました。
 
僕はやはりこういうものは全力で取り組みたいので、60分コースを選び、約16000円を支払いました。
 
60分コースだと基本コースにプラスして性感エステが付いていたので、それにしてみたかったのです。
 
ボーイに呼ばれ、各自、それぞれの部屋に入りました。
 
部屋に入ると、三つ指をついて嬢がお出迎えしてくれます。
 
そして部屋に招き入れられるやいなや、嬢にキスをされました。
 
おっ、なかなか可愛い子ですね。
整形くさい顔だけど、風俗でこの顔ならかなりいい方だと思いますよ。
 
そしてその子にシャワーで体を洗ってもらい、ベッドに行き、フェラしてもらいました。
う〜ん、雑ですね。
感想としては雑です。
チンぐり返しをされて肛門を舐められましたが、
これもまた雑です。
そして体中、舐めてはくれるんですが、とにかく雑な感じでしたね。
まあ顔が可愛いから許しますよ。そのくらいは。
で、フェラしてもらってるときに、まじまじと嬢の体を見てて気づいたんですが、
おびただしいほどのリストカットの痕。
ヒェ〜、病んでるぅ〜。
やっぱりこういう仕事してると、精神的にくるものがあるんですかね?
心中お察ししてしまいましたよ。
いや〜、一気に冷めてしまいました。
もう、この子じゃ抜けないなぁ〜。
 
そうこうしているうちに、時間となり、またシャワーを浴びさせられ、次の嬢へと回転することになりました。
 
次の嬢は性感エステをしてくれるらしいです。
性感エステとはなんなんですかね?
回春マッサージみたいなもんですかね?
だとしたら気持ちいいだろうなぁ〜。
 
すると、ドアを開け、次の嬢が入ってきました。
あ、ランク落ちたな。
さっきの子より少しブスです。
乳はさっきよりデカいけど。
でもまあ、性感エステでは目隠しされるらしいので少しくらいブスでも気にしませんよ。
もう一回転残ってるしね。
 
そして、その子に目隠しをしてもらいました。
目隠しは「めぐリズム」でした。
ポカポカ温かくて良かったですよ。
 
視界を奪われるというのはなかなか興奮します。
 
仰向けで寝た僕の体の上に、オイルのような化粧水のようなわけのわからない液体を塗りたくられて、嬢の手で体中をスリスリされました。
 
アレ?
 
あんまり気持ちよくない。
 
前行った回春マッサージは気持ちよかったのになぁ〜。
 
次に、今度は四つん這いになれと嬢に言われ、
僕は目隠しをされたまま、四つん這いになりました。
 
そして四つん這いの状態で、嬢に後ろからタマタマや肛門付近をサワサワされます。
まあ、悪くはないですね。
 
でも、そこまで気持ち良いとは思えませんでした。
 
こんなもんかよ。
 
そして、
そんなこんなで、またまた時間になりシャワーを浴びさせられ、次の嬢へと変わる時間になりました。
 
せわしない!
 
何回シャワー浴びさせられんねん!
 
落ち着いてる時間もないまま、嬢が次々と交代していくから、気持ちの整理をする暇もない。
やっとこの嬢にちょっと慣れてきたなぁ〜と思ったらすぐ回転しちゃうんだもの。
 
まあ、それが売りの店だから仕方ないのだけれども。
 
 
よし、
次が最後の回転か。
 
最後くらい、可愛い子に相手してもらいたいな。
 
そしてトビラが開く。
 
「ガチャ」

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出た!
 
ブスだ!
 
土偶みたいな顔をしているぞ。
 
願いは儚く、とびきりのブスが登場した。
 
う〜ん、一人目から順調に嬢のランクが下がっていってやがる。
 
こんなことなら、一人目でイッときゃよかったよ。
 
でも、もうコイツがラストだから、コイツで抜くしかない。
 
そしてブスがキャミソールを脱ぐと、おっぱいが現れる。
 
げっ!
何だ、このおっぱい…。
 
中身を抜かれたかのような形のそれがおっぱいだと認識することを、脳が拒絶しているのがわかる。
 
こんなものはおっぱいじゃない。
 
おっぱいの抜け殻だ。
 
お婆ちゃんのおっぱいみたいだ。
 
すると、突然その土偶女にディープキスをされた。
 
うぇっ!
 
ちょっとやめて!
 
声には出さなかったが、顔を横に背けてしまった僕を見て、
 
「あっ、キスダメな人ぉ〜??」
 
と言われた。
 
人の気持ちを考えられる優しい性格の僕には、
「お前だからダメなんだ!」とは言えるはずもなく、
黙って苦笑いするのが精一杯なのでした。
 
そして、ベッドに腰掛けさせられると、土偶女が僕の股の間でしゃがみ込み、中身のないおっぱいでパイズリをしながらフェラをしてきました。
 
えっ!!?? 嘘っ!!??
 
うまい!!
 
うまいぞ!!
 
この土偶女、フェラがうまい!!
 
そして、土偶女にチンぐり返しをされて丁寧に肛門を甜め回されました。
 
っ!!??
 
何だ、この舌は!!
 
気持ち良過ぎる!!
 
体がビクンビクンと反応してしまう!
 
土偶女の奇跡の舌使いに、驚愕してしまった。
 
何なんだ、この女…。
 
そして、今度はベッドに仰向けに寝かされ、体中を舐め回されます。
 
ひぃっ!
 
やめてっ!
 
いやんっ!
 
心の中で僕はそんな反応をしていました。
女の子になった気分です。
 
そして、今度は四つん這いにさせられ、タマタマと肛門を丹念に甜められました。
 
…全然違う。
 
さっきの嬢にやってもらったときと、全然違う。
 
なんというか次元が違う。
 
最初の嬢は、ただ舐めているという感じだったけど、
この土偶女の舌で舐められると、
全身がチンコの亀頭になってしまったかのようなレベルの快感が体中を襲ってくる。これはマジです。
 
何なんだ、この女!!
 
きっと、この女は自分がブスなのを分かっているのかもしれない。
だからこそテクニックを極限まで磨き上げたのだろう。
そうして辿り着いたこの境地。
この舌使いに凄まじい執念を感じる。
 
その後、色々な体位でチンコを責められ、
最後は仰向けでフェラをされます。
 
コイツのフェラは絶品だ。
絶妙な力加減とリズム。
フェラ顔こそクソ不細工だが、気持ちが良すぎる。
 
くっ、
もうダメだ!
出る!!
 
土偶のフェラ顔を見ながら
僕は発射した。
 
ドビャっ!
ビャビャビャビャっ!
 
うほぉーーーー!!
こりゃええ気持ちじゃーーー!!
 
僕が全部精子を出し終えるまで、
しっかりとしゃぶり尽くしてくれる土偶様。
 
顔と胸が良けりゃ最高なのにな。
 
そして、本日4回目のシャワーを浴びて、友達の待つ待合室へと、
土偶様に手を引かれながら向かいました。
 
廊下と待合室は一枚のカーテンで仕切られています。
 
そのカーテンの前で最後に土偶様にディープキッスをされました。
ズボンのチャックを降ろされて、一口フェラのおまけ付き。
 
非現実的なおまけに、ビックリして、
 
「ちょちょちょちょ!!」と、
 
声が出てしまいました。
 
いや〜、最後の最後まで楽しませてくれる。
 
そして、土偶様と一言二言言葉を交わしてから別れを告げ、友達の待つ待合室へと戻りました。
 
 
「今の子、俺が最初に相手してもらった子だな」
 
 
内臓の腐った友達と合流すると、開口一番そう言われました。
 
「…マジで?」
 
「うん、声でわかった。
あのブスの子でしょ?」
 
「うん」
 
どうやら同じ子だったみたいです。
 
「あの子、めっちゃ上手くなかった?」
 
やはり、そうだったか!
友達と嬢が被ったのはいささか気持ち悪くもあったが、
あの良さを共感できる相手がいて、なんだか嬉しくもある。
 
「そうそう!上手かったよな!」
 
「めっちゃ肛門甜められたわぁ〜。
気持ち良かったぁ〜」
 
友達も肛門を丹念に舐められたと満足そうな顔をしていました…
 
 
 
 
 
 
…ちょ、
 
 
 
 
…ちょちょちょちょちょちょっ!!!!!!
 
ギャあーーーーー!!!!!!
口ゆすぎたい口ゆすぎたい口ゆすぎたい口ゆすぎたい口ゆすぎたい!!!!!!!!!
オエェーーーーーーーー!!!!!!!
 
マジかよっ!!!!
友達の最初の回転1発目の嬢が、
俺の回転ラストの嬢ってことは、
 
内臓が腐ってるせいで地獄の屁をこく、切れ痔の友達の肛門を土偶が丹念に舐め回した後に、
俺はその土偶とディープキスをしていたことになるじゃないか!!
 
ウギャぁぁぁああああーーっ!!!!!
めりてのこめのひてへきめ)わほるして〜ーりそ)り)、ねほふに)よれふかえねそむあ!!!!!!!!
 
わぁーーーー気持ち悪いっ!!!!!
 
嫌だぁぁぁあああ!!!!!!
 
口ゆすぎたぁーーーーーーいっ!!!!!!
 
時間よ戻れぇぇえええいっ!!!!!
 
平日だから、出勤してる嬢が少なかったのがきっと友達と嬢が被った原因なのだろうが、
こんなオチは酷すぎる!!
 
だって、僕は友達のクソ汚い肛門と間接キスしてたみたいなもんじゃないか!!!
いや、間接ディープキスか!
…間接ディープキスかぁ!!!!!
チックショー!!気持ち悪いぜ!!!!
 
せっかく嬢がブスだということを乗り越えて射精して、満足して帰りたかったのに、
帰りの車内、僕は気持ち悪すぎて、唾を飲み込むことができなかった。
 
なんて日だ!!
 
まさかこんな四回転目が待っていただなんて!!
 
 
人生そんなに甘くないとは言いますが、
人生とはこんなにも苦いものなのか。
 
スカトロ経験者いわく、ウンコの味は苦いらしいが、
俺の人生の苦味は友達の肛門の苦味だったのか。
 
「友達は大事にしろ」と大人たちはこぞって子供たちに教えるが、
友達の肛門まで大事にしろとは教わっていない。
そんなことを教えるのは大人のオネエぐらいなもんだ。
 
僕は、オネエでもないのに
友達の肛門にディープキスをしてしまった。
 
 
好きだからキスをするのか、
キスをしたから好きなのか、
恋愛とはそうゆうモノらしいです。
 
肛門にキスをしたからオネエなのか、
オネエだから肛門にキスをするのか、
 
どの道オネエじゃないか!!
 
 
どうせ男の肛門にディープキスをするなら、ジャニーズの手越くんみたいな可愛らしい男の子の肛門にキスしたかった!
 
なんで、とにかく明るい安村と同じ体型の、内臓の腐った放屁デブおじさんのアナルにキスしなきゃならんのだ!!
 
神様!!あんまりだよ!!
 
 
皆様!
花びら三回転の落とし穴にはご注意くださいね!!!!
 
そんな僕の風俗資金調達法↓
http://boitsu.hatenablog.com/entry/2017/12/19/213208
 
 
 

 アトラクト・フォーヒム(Attrakt for Him)

こんなの使ってまで風俗嬢にモテようとするヤツは志が高い