ボイツの日記

老若男女に愛される、そんなブログでありたい

【検証】「写メ日記なし」「顔出しなし」なのに何故か大人気のソープ嬢を指名してみた


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#名古屋ソープランド


前回、なかなか良い店だったなと、
また同じソープに行こうとシティーヘブンでその店の嬢を物色。

おっ…
珍しい嬢を見つけたぞ…

な、なんなんだ、この嬢は…

写メ日記は一つもない。
顔出しもない。
アピールポイントもあっさり2行。

なのに、レビューは高得点。

これは絶対なにかあるに違いない…

 

そう思った僕は、
いてもたっても居られず、

さっそく予約をし、
ソープへ。


会計を済ませる。

ここ最近、かなりハイペースでソープやら風俗やらに行っているので、
とんでもないスピードで残高が減っている。

俺のチンコは贅沢してるな〜。

そして待合室で待機。

一度、行った店は勝手がわかるから、
もうアウェー感はなく、
もはや落ち着く空間と化している。

「ではボイツ様、〇〇さんがそちらに待機してますので、どうぞ!」

ボーイに呼ばれ、
浴室へと続く廊下への仕切りの前へ。


ゴクッ…


仕切りを越えれば、あの嬢が待っている。

いったいどんな美女なのだろうか。
ついに、ご対面である。

そして、仕切りをくぐる…


優しく微笑む嬢
「こんにちは〜♡」

 

別に普通だ。

ブスではないけど、
かといって美人でもない。


なるほど。

ビジュアルではなく、技術がスゴいのだろう。

薄々、わかってはいたが。


若い子が好きな僕は、
いつも若い子を選んで入っていたけれど、
だけど若い子は、技術がまだまだな感じはある。
前回もそうだった。

だから今回は、極上の技術を楽しみたいと思い、28歳のベテラン人気嬢にしたみたいな所も確かにある。


見た目が普通だからって、
まだ失望するには早すぎる。


そして、浴室へ。

部屋に入り、嬢の指示に従い、
服を脱ぎ、戦闘準備をしている間、

その嬢はよく喋った。

俺を退屈させない為の、
おもてなしのつもりだろうが、
ペラペラ喋る嬢はあまり好みではない。

お喋りされると、エロい雰囲気にならないんだよ。

理想は、
静かに、ミステリアスな感じで、
クールかつ、濃厚なサービスをしてもらいたい。

そんな嬢には出会った事はないが、
理想はそれなのだ。

いつか自分が風俗を経営することになったら、
そういう店を作りたいとは思っている。

誰か出資してくれ。


…おっと、話がそれた。

で、洗い場でチンコ周りを洗われ、
浴槽にチャプン。

少し世間話をしながら、
二人で歯を磨く。


「マットする♡?」


「なんでもやってくれ」


「わかった♪ちょっと待っててね♡」


愛想はめちゃめちゃ良い。

そこが人気の秘訣なのだろうか。


そして、準備が出来ると、
「ここに寝てね♡」と言われ、
熱々ローションをぶっかけたマットの上に、うつ伏せで寝る。

そして、嬢は、
色っぽい声で「はぁ…♡はぁ…♡」と吐息を漏らしながら、
俺の背中に、全身を擦り付けてきた。

…悪くない。

そして、さわさわと色んな所を、
ソフトなタッチで触られる。

これがなんとも言えない心地だった。
こんなタッチをしてくる嬢は、初かもしれない。

くすぐったいのか気持ち良いのかわからない、
なんとも言えない絶妙なタッチ。

気付くと俺は、グネグネと体をよじらせ、
ビクンっビクンっと反応していた。

これは、ヤバいぞ…

まるで全身が
思春期の剥きたての亀頭になった様だ。


そして、良きタイミングで仰向けにされ、
全身リップが始まる。


うおお!

なんでそんな所が!!

今まで自分では気付かなかった部位が、
性感帯となる。

骨盤の前の出っ張り周りを、舌でレロレロされたとき、
膝周りをレロレロされたとき、

「そ、そんな所が気持ち良いとは!」

と、心の中で叫んでいた。

もし、俺の風俗体験がドラマになったとしたら、

孤独のグルメみたいな心の声を、
この瞬間に入れて欲しい。

 

そして、ついに、
お楽しみのフェラへ。


このとんでもない舌使いで、
フェラをされたら、
いったい俺はどうなってしまうのか…

もう楽しみで仕方がない。


ペロリンチョ♪


…た、確かに上手い。

…極上だ。

スピードの緩急の付け方、
力加減の強弱、

ただジュボジュボ力任せにしゃぶる若造とは、
わけが違い、

ネットリとイヤらしく、
丁寧にしゃぶりあげている。

このままでは遅漏の俺が、
早漏になってしまう…

か、感服だ。


そして、ゴムを付けられ、
まず1回目の本番へ。


今度はうってかわって、
騎乗位で激し目のピストン運動。

パンっパンっパンっパンっ!

俺は頭の後ろで手を組み、
目を閉じながら、
チンコへの快楽を堪能する。


「あ、もういいよ!」


そう言って、俺は嬢の動きを止めた。

ここでイッてしまっては、
次のベッドで楽しめない。


私は2度ヌキなるものは出来ないのだ。

悪魔の呪いで日に日に精力を失いつつある私は、
一度ヌいてしまえば、
薬を飲んでいようと、我が愚息が使い物にならなくなってしまうことは知っていたので、

一旦、ストップである。
申し訳ない。

 

そして、ベッドへ移動し、
2回戦目の開始である。

また、嬢に全身リップをされ、
フェラをされ、
そのまま流れで本番。

言っとくが、もうどれも最高に気持ち良い。

ここまで全て受け身だったが、
ちょっと自分でも動きたくなり、

「次、俺やるわ♪」

と機嫌良く、嬢に言い放ち、
正常位で嬢を抱きしめる。

そして、ピストンと言うよりかは、
グネグネとマンコをかき回すように、
チンコを出し入れした。

「そういう方が女子は気持ち良いんだよ」

と、セックス系YouTuberが言っていたので、
そうした。

そして、一通り、やりたい体位を満喫したら、

また騎乗位になってもらい、
フィニッシュ。


…ふぅ。


なるほどな。


これは満足感がある。

プレイ中もずっと気さくに話かけてくれてた嬢。

本当は黙ってプレイに集中したかったが、
明るくコミニュケーションを取ってもらっていると、
その分、こちらの要望が言いやすい。

アレやって!
コレやって!

など、確かに色々言いやすかったのは事実。

これも計算の内だったのか…

 

ということで、
謎に人気の嬢は、美人ではなくとも、
プレイ後の満足感がスゴいということがわかった。


帰り道
チンコに残りし
この余韻
また行きたいなと
顔がほころぶ


ボイツ、心の短歌。


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