ボイツの日記

老若男女に愛される、そんなブログでありたい

初めての名古屋キャンパブ体験レポート

友達と飲みにいった帰りに、
なんだか物足りないということで、
キャンパブというものに行ってまいりました。
 
ピンサロの事を名古屋ではキャンパブと言うらしく、一応違いとしてはキャンパブは20歳前後の嬢が多いってことらしい。
キャンパスパブっていうくらいだから。(ボイツ調べ)
 
そもそもピンサロとはなんなのかもよくわからず、調べたところ、
ヘルスとかいわゆる風俗ってところは、ちゃんと「風俗」ってことで営業してるらしい。
 
一方、ピンサロはというと、
これは「飲食店」ということで営業しているらしいのです。
 
なので、ピンサロにはシャワーがないのです。
 
まあ、そんなことはどーでもいいんですけどね。
抜けさえすれば。
(本当はピンサロで抜く行為はダメだそうで。
今のところは警察屋さんが大目に見てくれてるみたいですよ。)
 
僕の行ったところは、嬢を決めるとき実物を見られるというシステムだったので安心しました。
過去に何度か写真で選んで大変な目にあってしまいましたからね。
 
ボーイに連れられて、小さな小部屋に入れられます。
するとうつむいた嬢が3人そこに立っていました。
僕が入るやいなや、その嬢が順番にものすごく無愛想に挨拶をしてきました。
 
なるほど、この中から選ぶのか。
 
一人目は、もう見るに耐えない醜女でしたので、スルーしました。
 
二人目はスタイルこそ良かったのですが、たぶん僕の経験則で考えるに、ものすごく歯茎の出るタイプの女の子な気がしましたので、これもまたスルーしました。
 
で、残るは最後の三人目。
背が低く、少しぽっちゃりでしたが、まあこの中ならまだマシな方だろうと、その嬢でお願いすることにしました。
 
で、お願いすると、その嬢に連れられキャンパブ奥の本丸にへと案内されます。
 
そこはマンガ喫茶のように、薄い板で仕切られただけの小部屋がいくつか並んでいる場所。
 
ものすごく薄暗いのですが、他の客のやってることが上から丸見えです。
仕切りの板の高さが120センチくらいしかないからです。
 
下半身まるだしの男が仰向けで股を広げ、
その股間に覆いかぶさり上下に動く嬢の背中が丸見えでした。
 
「…すげぇとこだな」
 
と、心の中で思っていると、
自分の場所へと到着しました。
 
畳一条分くらいの狭いスペースに、背もたれのないソファみたいなものと、ものすごく小さなテーブルがあるだけの部屋。
部屋というより、板で仕切られただけのスペースとでも言うのか。
 
「飲み物とって来るから、座って待っててね」
 
と、嬢に言われ、
その時初めて嬢の顔面をハッキリ見たのですが、ガチャピンみたいな顔でしたね。
 
「また、やっちゃったなぁ〜」と、
頭を抱えながらも、
僕はそこで覚悟を決めました。
「今日はガチャピンに抜いてもらう」という覚悟をです。
少ないですが、何度か風俗に行ったお陰で、このような芸当が出来るようになったのかと、少し自分を誇らしくも感じました。
 
そんなことを考えてる間に、ガチャピンが飲み物を持って戻ってきました。
部屋に入ってきたガチャピンは、顔こそガチャピンでしたが、
身体付きは、さしずめドラゴンボールのウーロンというところでしたね。
まあ結局、顔も身体もどっちもアレでしたよ。
 
そんなルックス35点くらいの嬢が隣に座り、使い回しの営業トークでその場をもたせようとしてきます。
まあ、女の話なんてのは、
いい女だろうとブスだろうと分け隔てなくどちらの女の話も、
大体がクソつまらないので、
「早くフェラしてくれよ」と心の中で貧乏揺すりをしながら、聞くフリをするのです。
この後、抜いてもらえると思えば耐えられます。
 
嬢の話を右から左へ受け流しつつも、周りの雑音に耳を傾けてみると、
 
「ジュポ!ジュポ!」やら
 
「ズピュル!ズピュル!」などの
 
なんとも耳心地の良い音が聞こえてきます。
 
「おお!皆やってる♪やってるぅ♪」と、ウキウキしながらも、
自分も今からそれをやってもらえるんだと思うと、さらにウキウキが増してきます。
 
「じゃあ、下全部脱いでここに横になってねぇ」
 
キターーー!!
いきなりきたーー!
 
なんの脈絡もなく、嬢にいきなり下を全部脱げと言われ、
それでも僕は何ひとつためらうことなく、
当たり前のようにスマした顔で、スピーディーにパンツごとズボンを脱ぎ捨て、
そして仰向けになりました。
 
僕の股の間に入ってきた嬢が、おしぼりで僕のシャウエッセンを拭いてくれます。
 
そして消毒のために、たぶんアルコールでしょうかね?そんなものをチンコに付けてまたおしぼりで吹いてくれます。
 
この時、嬢に
「染みる?」と聞かれました。
ここで染みると、たぶん何かしらの性病にかかっている可能性があるので、気をつけてください。
 
僕は「染みません!」と堂々と応えました。
本当ですよ!
自分の右手とばかりSEXしている僕が性病なんかにかかっててたまるか!
 
それを聞いて安心した嬢が、
チンコをパクっと咥えてくれました。
 
ありがとーーーーー!!
 
フェラしてもらうってのは、本当に幸せですね。
人生でなにが幸せかって、
女にフェラされてる瞬間だけですよね。
 
毎日、毎日、嫌なことばかりで、
俺の人生何なんだろうって思うこともあるけど、
フェラしてもらえばもう最高!
地球に生まれて良かった!
フェラ考えた人に、どうかノーベル賞を!
 
あらら?
いままでの風俗の中で、
ここのフェラが1番気持ち良い気がする。
 
「ジュポ!ジュポ!ジュポ!」とお口でしゃぶり、
「シコシコシコ!」と根本を手でしごく。
 
う〜ん♪良い気持ち♪
 
男は視覚で興奮するものです。
 
さらに興奮を高めようと、
どんな顔でしゃぶってるのか見てやろうと思い、
上体を少し起こしました。
 
よし、
 
すぐに上体を元の位置に戻し、
そっと目を閉じました。
 
視覚ばかりに頼ってはダメです。
 
目の不自由な人は、健常者の何倍も他の感覚が優れているといいます。
僕もそれに習い、チンコに与えられる物理的な刺激のみに集中しました。
 
この際、視覚のことは忘れましょう。
 
 
そんなブスのフェラを、目を閉じたまま味わっていると、
ムズムズと射精感が高まってきました。
 
そろそろ頃合いです。
 
嬢に、ぼそっと「イキそ」と伝えると、
そのまま、ちょーどいいリズムでしゃぶり続けてくれます。
 
「あっ、イク!」
 
ドロぴゅるりっ!
 
僕は嬢の口内に発射しました。
 
昨日オナニーしたので、あまりたくさん出ないだろうな〜と思っていましたが、
あまり出ませんでした。
 
それでも、出ないなりにも出た方だと思います。
 
いや〜、ブスだけど良かった。
よく考えたらブスも美人も材質は一緒なわけで。
人間なんてブスも美人も男も女も結局、同じようなタンパク質とかでできてんだから、一緒!一緒!
ガッキーとか上戸彩にしゃぶってもらってんのと何が違うってんだよ!
一緒!一緒!
そう思わなきゃ世の中不公平すぎる。
 
そして、
全部出し終わると、嬢が僕のイッたばかりのアルトバイエルンをまたおしぼりで拭いてくれます。
 
これがくすぐったいやら痛いやらで、落ちつかない。
できれば自分で拭きたいくらい。
 
それが終わると一旦、口をゆすぎに嬢が席を立ちます。
 
しばしの間、射精の余韻に浸っていると、ガチャピン嬢が戻ってきました。
 
賢者タイムに見るガチャピンは、ガチャピン度が5割増くらいでしたが、
口で抜いてくれたんだなという感謝の気持ちがあるので、
なんだかんだでプラマイゼロ、変わらずの35点でした。
よく出来てる。
 
その後、残りの時間全部、またクソつまらないの女のトークを聞かされて、
無事、初めてのキャンパブ体験終了となりました。
 
 
それでは、
今回の体験の総評をしまして、このレポートを終わりたいと思います。
 
え〜、40分8000円で抜いてもらえるし、なかなか良かったですよ。
衛生面こそ多少気になりましたが、家に帰ってチンコにリステリンぶっかけといたので、まあ大丈夫でしょう。
 
ヘタな風俗でボッタクられるよりは、よっぽど有意義な金の使い方でしたよ。
 
 
こんな糞ブログを読んでるような童貞包茎ニートの皆さん、
親の金で、アイドルの握手券目当てでCDを何枚買ったって、まあ別にいいとは思うけど、
握手よりフェラの方が気持ちいいですよ。
 
いや、
 
アイドルと握手した手でオナニーするのも それはそれで乙なもんか。
 
よし、
 
握手会もピンサロもどっちも行きましょう。
 
自覚を持ってください。
あなた達が日本の経済を回しているのです。
自信を持って親の金を使ってください。
 
それではまた。バイちゃ。
 
 
そんな僕の風俗資金調達法↓
http://boitsu.hatenablog.com/entry/2017/12/19/213208
 
 
 
 
キャンパブ譲に気に入られるのにコレを使うのはズルい


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